専業主夫の超節約術

格安SIM、光回線を中心に資産形成のための超お得な節約術を紹介します。

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【電波悪い・・・】楽天モバイルのデメリット6選

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業界に衝撃を与えた画期的なプランや大胆なキャンペーンで新規ユーザーを獲得している楽天モバイルですが、電波が悪いことをはじめ知らないと後悔するデメリットが複数存在します。

そこで今回は、楽天モバイルを2年以上契約している筆者が、楽天モバイルのデメリット6つについて解説していきます。また、楽天ユーザーのネット上の評判も併せて紹介していきます。

結論としては、楽天モバイルをメインで使うことはおすすめしません。

知らないと後悔するデメリット6選

それではさっそく、楽天モバイルのデメリットを分かりやすく解説していきます。

知らないと絶対に後悔する重要なことなので、ぜひ目を通しておいてください。

①屋内の電波が悪い

どれだけ月額料金が安かろうと、電波が入らないのであればスマホの意味がありません。「楽天モバイルは電波が悪い」という噂の真相は、契約前のユーザーが一番気になるポイントではないでしょうか。

結論としては、楽天モバイルの電波は本当に悪いです。

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楽天モバイルは、"プラチナバンド"という障害物に強い周波数帯を持っていないため、建物内や遮蔽物が多い場所では電波状況が悪くなります。実際、筆者は木造一戸建てに住んでいるのですが、iPhoneのアンテナアイコンは調子が良い時で3/4、悪い時は2/4しか立っていません。

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さらに、大きなショッピングモールや病院など、コンクリート造の建物内ではさらに電波状況が悪くなるため、圏外になることも珍しくありません。電波が入らなければ何もできないので不便な思いをしたことも多々あります。

屋内で圏外になった時の対策法については、以下の記事で詳しく解説しています。

以下の記事では、「楽天モバイルの電波はそもそもなぜ悪いのか」について深掘りしています。知ったところでユーザーにはどうすることもできない問題なのですが、プラチナバンドについて詳しく解説しているので興味がある方はご覧ください。

②突然圏外になる

ついさっきまで電波状況が良かったのに、何の前触れもなく気付いたら”圏外”になっていることがたまにあります。当然ながら電波の悪い場所へ移動したわけではありません。

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この症状が発生するタイミングは不明なのですが、症状発生時には機内モードにして一時電波を遮断したり、スマホを再起動するなどして対応しています。

圏外になった時の対策法については、以下の記事で詳しく解説しています。

③楽天LINKの音質が悪い

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Rakuten Linkアプリによる無料通話は通常の電話と仕組みが異なっているため、音声品質がネット環境にかなり左右されます。例えば、通信速度が著しく低下しているときは、音声が遅延したり途切れたり等の症状が頻発することを確認しています。

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この通話の仕組みは、”通話料0円で電話し放題”を実現している画期的な技術なのですが、残念ながら①で紹介した「電波が悪い」という欠点との相性が最悪なのです。

楽天モバイルは基本的に電波状況が良くないので、楽天LINKによる通話の音質も基本的に良くありません。かけ放題とはいえ、あまりにも通話品質が悪いと相手方にも迷惑が掛かってしまいます。

④なぜか着信できない←改善済み

※現在こちらの症状については改善済みであると楽天公式が発表しています。以下の内容は2021年12月28日以前のものです。

2021年7月6日のiPhone版楽天LINKアプリのアップデート以降から、なぜか電話の着信ができない時があります。

楽天モバイル回線に発信した側の話によると「電源が入っていないか電波の届かない・・・・」との音声が流れ、電話がつながらないとのことです。

これだけでも最悪な症状なのですが、もっと最悪なのはこの症状が出現した際には着信履歴にも残らないことです。さらにはSMSによる着信のお知らせも届きません。

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着信があった痕跡すら残らないため、もちろん折り返しの電話で対応する様なことも不可能です。iPhone版楽天LINKアプリのアップデートから3ヶ月以上が経過していますが、いまだこの症状は改善していません。公式が改善済みであると発表しました。

⑤サポートの質が良くない

楽天モバイルのカスタマーサポートの質が良くないことは、楽天ユーザー間では有名な話で、特にチャットサポートは酷いと言われています。

電話によるサポートも自動音声ばかりで一向にオペレーターに繋がりません。

メールによるサポートは、唯一直接担当者とやり取りできる手段ですが、筆者が利用したときは返信が1日後に来るなど、とてもスピード感を感じられるものではありませんでした。

急を要する問い合わせの場合はカスタマーサポートに頼るのではなく、店舗が近くにあればそこへ出向くほうが早く解決するかもしれません。

⑥通信障害が度々起こる

直近1ヶ月で2回も通信障害が起こっています。(2021年10月8日執筆時点)

通信障害が起こると電話もネットもできなくなってしまうのですが、1ヶ月で2回はあまりにも多すぎるでしょう。

2回目は地震の影響だったようですが、三大キャリアには特に目立った障害は起こっていないとのことでした。災害大国の日本で災害に弱いキャリアを使うのは少々気が引けるところです。

ちなみに、「格安スマホは災害時に使えない」と思っている人がいますがそれは誤解です。楽天モバイル以外の格安スマホは災害時でも大手キャリアと同じように使うことができます。

楽天モバイルからの避難先はこちら

楽天モバイルのデメリットを知ってしまった人は、「やっぱりスマホは大手キャリアじゃないとダメなんだ。ドコモに戻そ。」と考えるかもしれませんが、それは間違っています。

楽天モバイル以外の格安スマホは、大手キャリアの良質な回線を借りて運営しているため、楽天モバイルで経験したようなトラブルに遭うことはありません。

以下の記事では、おすすめの格安スマホを容量ごとに分け、それぞれの最安値を紹介しています。容量次第では楽天モバイルよりスマホ代が下がることも珍しくないため、一度目を通しておいて損はありません。

楽天モバイルはサブ回線としては最高だった

楽天モバイルのネガティブな部分を紹介してきましたが、楽天モバイルを契約している筆者自身は、実はとても満足していました。なぜならメイン回線ではなくサブ回線として使っていたからです。月額0円で電話かけ放題だけ利用させていただいていました。

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しかし、残念ながら維持費0円で使える時代は終了してしまいました。新料金プランの登場により最低料金が980円になったので、サブ回線としての魅力も薄れてしまいました。

ただ、一部の人には引き続きサブ回線としておすすめできるキャリアなので、以下の記事を確認していただければと思います。

後悔する楽天モバイルのデメリット6つのまとめ

楽天モバイルをメイン回線として使う場合は、本記事で紹介したような不便を感じることが度々起きてしまうでしょう。よって、メイン回線で使うことは全くおすすめできません。

一方でサブ回線として使う場合は、これ以上のキャリアはないというぐらい最高だったのですが、新プランの登場によりサブ回線としてのメリットもほぼなくなってしまいました。