専業主夫の超節約術

格安SIM、光回線を中心に資産形成のための超お得な節約術を紹介します。

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楽天ひかりは「転用・事業者変更」に最適!通信速度が遅いって評判は本当?

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すでにフレッツ光回線を使用した光回線事業者からの乗り換え(転用・事業者変更)を検討している人は、「楽天ひかり」がかなりおすすめです。

筆者は、お得な格安SIMや光回線について毎日調査していますが、「1年間基本料金無料」のメリットはやはり大きいです。

新規で光回線を引く場合には、楽天ひかりはおすすめできませんので、その辺も詳しく解説していきます。また、「通信速度が遅い」という評判が目立ちますが、その真相にも触れていきます。

光回線とは

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光回線とは、光ファイバーと呼ばれるケーブルを利用するインターネット通信です。

スマホやポケットWiFi、ホームルーターなどが無線電波で通信を行っているのに対し、光回線は有線であるため、高速かつ安定した通信を行うことが可能です。

楽天ひかりとは

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「楽天ひかり」は、楽天グループ株式会社が提供する光コラボです。

光コラボとは、「フレッツ光回線を借りて光回線事業を行うこと」なので、楽天ひかりもフレッツ光回線を使用しています。

光コラボ事業者が使っているフレッツ光回線では、高速かつ安定してインターネットを楽しむことができます。

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楽天ひかりの基本料金

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光回線の利用料は、毎月掛かってくる固定費であり、また一度契約すると数年単位で放置していることも多いため、例え基本料金が数百円の差であっても長い目で見ると大きな差になってきます。

そのため、基本料金の安さは光回線を選ぶ上で最も重視するポイントの一つですが、上の画像でも分かるとおり、楽天ひかりの基本料金は他の光回線事業者と比べても高い方ではありません。

お得すぎるキャンペーンを提供している光回線は、総じて基本料金が高い傾向にありますが、楽天ひかりの場合は良心的な価格に設定されているので安心です。後述する1年間の基本料無料期間が終わっても十分使い続けられる価格です。

通信速度がちゃんと速い

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本記事では小難しい解説は割愛させていただきますが、楽天ひかりでは次世代規格『IPv6』によるインターネット接続を提供しているため、地域や時間に囚われず快適にインターネットを楽しむことができます。また、他社では別途オプション料が掛かることが多い『IPv6』ですが、楽天ひかりの場合は基本料金に含まれています。

楽天ひかりは料金設定も良心的で、お得なキャンペーンも実施中ですが、決して通信速度が遅いということはないのでご安心ください。

楽天ひかりが「転用・事業者変更」に最適な理由

筆者が「転用・事業者変更」に楽天ひかりをおすすめする主な理由は、以下の4つです。

①1年間基本料金が無料

②「転用・事業者変更」は工事不要

③SPUの対象である

④1000円分の楽天ポイントが必ず貰える

現在のキャンペーン実施期間中に申し込めば、通信費を大幅に節約することができます。「転用・事業者変更」の説明も後述しているので、よくわからない人もこのまま読み進めて頂いて大丈夫です。

1年間基本料金無料

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すでに楽天モバイルを契約している人、もしくは楽天モバイルと楽天ひかりを同時に申し込む人は、基本料金が1年間無料になります。

基本料金はマンションプランで4,180円、戸建てプランで5,280円なので、それぞれ50,160円、63,360円もお得になる計算です。

楽天モバイルは、ひと月のデータ使用量に応じて0円〜3,278円の範囲内で変動します。つまり、データ通信をほとんど行わなければ維持費は0円なのです。

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楽天ひかりのキャンペーン対象条件を満たすためだけに新たに楽天モバイルを契約しても、支払いが増えることはないので積極的に活用しましょう。ちなみに、筆者は楽天モバイルをメインで使うことはおすすめしていませんが、サブとして使うのであればかなりおすすめです。

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「転用・事業者変更」は工事不要

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「楽天ひかり」はフレッツ光回線を使用した光コラボなので、既にフレッツ光回線を使用した光回線事業者(光コラボ)を利用中の人は、最大19,800円の工事を行うことなく乗り換えることができます。

本来、楽天ひかりの工事費は36回払いで返済する必要があるのですが、工事が不要ということであれば工事費も掛からないため、本当に月額0円で光回線を利用できます。

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SPUの対象である

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楽天ひかりの契約中は、楽天市場におけるポイント獲得倍率がアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)が「+1倍」となります。

楽天経済圏を活用している人には嬉しい特典でしょう。ちなみに筆者も楽天経済圏で生活しており、日常で利用するサービスはほとんど楽天グループに集中させているので、楽天市場の倍率は常に「+8.5倍」です。

1000円分の楽天ポイントが必ず貰える

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楽天ひかりを初めて契約かつキャンペーン期間中に申し込みを完了した人には、もれなく楽天ポイント1000Pを獲得することができます。

大きなキャッシュバックではありませんが、いずれ乗り換える予定があるのならこのキャンペーン期間中の乗り換えをおすすめします。

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楽天ひかりのデメリット

ここまで「楽天ひかり」の良い部分だけを紹介してきましたが、デメリットもいくつかありますので、申し込み前に必ず確認していただきたいと思います。

「新規申込者」にはおすすめしない

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新たに光回線を自宅に引き込む人、もしくは「auひかり」や「NURO光」などの光コラボではない(フレッツ光回線ではない)光回線事業者からの乗り換えの場合も、「新規申込者」という扱いになります。

その場合、新たにフレッツ光回線を引き込むための工事が必要となってきますので、最大19,800円の工事費用が発生してしまいます。

楽天ひかりの工事費は36回払いでの返済が決められているので、「1年間基本料金無料」キャンペーンの対象者だとしても、工事費用だけは毎月支払わなければいけません。

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これが、楽天ひかりを「新規申込者」におすすめしない理由です。

新規申込者は、工事費無料で最低利用期間なし、かつフレッツ光回線を使用した光回線事業者(光コラボ)と一旦契約し、そのあとで「楽天ひかり」に乗り換える手法をおすすめします。

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工事費無料で最低利用期間なしの光コラボ『エキサイトMEC光』については、以下の記事で詳しく解説しています。

基本料金が最安レベルではない

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本来、高額な特典を提供している光回線の基本料金は高く設定されているので、最大63,360円もの割引を受けられる楽天ひかりの『マンションタイプ:4,180円』、『戸建てタイプ:5,280円』という料金設定はかなり良心的です。

しかし、これはあくまでも「楽天ひかり」を含めた高額な特典を提供している光回線事業者同士を比較した場合のお話です。

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さすがの「楽天ひかり」も、高額な特典を提供せずにシンプルに基本料金を抑えた光回線事業者には勝つことができません。例えば、基本料金が最安レベルの「おてがる光」と「楽天ひかり」を比べた場合、「おてがる光」の方が407円も安いです。

しかし、それでも筆者が楽天モバイルをおすすめする理由は、繰り返しになりますが「楽天ひかり」は高額な特典を提供している割には料金設定がかなり良心的だからです。

最低利用期間+違約金がある

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「楽天ひかり」は『1年間基本料金無料キャンペーン』という高額な特典を提供している代わりに、3年間の最低利用期間および3年未満で解約した場合の違約金10,450円が設定されています。

筆者は、基本的には年数縛りのある光回線をおすすめしないのですが、「楽天ひかり」は基本料金が良心的なので、仮に違約金を払ったとしてもお得であるため例外的におすすめしています。

さて、「楽天ひかり」の違約金を支払うケースで最悪のタイミングは、35ヶ月目に解約手続きをすることです。この「楽天ひかり」にとって最悪の条件で、「楽天ひかり」と基本料金最安レベルの「enひかり」をそれぞれ35ヶ月使用した場合、両者の総支払額はどうなるのか。本当に「楽天ひかり」のほうがお得なのかをシミュレーションしてみます。

《前提条件》
利用期間:35ヶ月
プラン:戸建てプラン
基本料金:5,280円(楽天ひかり)・4,818円(enひかり)
違約金:10,450円(楽天ひかり)

【楽天ひかり】
23ヶ月×5,280円+10,450円=131,890円
※キャンペーンで12ヶ月分は基本料無料

【enひかり】
35ヶ月×4,818円=168,630円
※IPv6オプション198円込み

【結果】
168,630円-131,890円=36,740円

最悪のタイミングで違約金を払ったとしても「楽天ひかり」の方が36,740円もお得であることがわかりました。

35ヶ月という最悪のタイミングで解約するというパターンは少ないと思われるので、実際にはこのシミュレーションよりも、もっとお得になるはずです。

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楽天モバイルを契約しなければならない

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前半でも触れましたが、1年間基本料金無料のキャンペーンを受けるには、楽天モバイルの契約が必須です。

もしも今あなたが使っているスマホが“デュアルSIM”(1つのスマホに2つ以上のSIMを設定する機能)に対応していれば、既存のSIMカードと楽天モバイルのSIMを共用することができます。デュアルSIMについては以下の記事で詳しく紹介しています。

なので、楽天モバイルを契約したからと言って、新たにスマホを持つことは必須ではありませんし、またデータ通信を行わなければ維持費0円なので損することもありません。

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ルーターのレンタルがない

「楽天ひかり」の通信速度を最大限に引き出すためには、その通信規格に対応しているルーターを使用しなければいけません。他社ではルーターを無料or有料で貸し出しているところが多いのですが、「楽天ひかり」にはルーターのレンタルがありません。

しかし、この先も光回線を使い続けるであろう人は、レンタルよりも購入する方がお得なのでそこまで大きな問題ではないでしょう。

ルーターは6,000円程度の機種でも十分なので、楽天ひかりに対応しているかどうかだけ注意しておきましょう。おすすめのルーターは以下の記事で紹介しています。

あくまでもキャンペーンでの特典であること 

本記事で紹介してきた「楽天ひかり」のおすすめポイントは以下のようなものでした。

①1年間基本料金が無料

②「転用・事業者変更」は工事不要

③SPUの対象である

④1000円分の楽天ポイントが必ず貰える

気をつけておきたいのは、①と④については、あくまでもキャンペーンの特典であることです。

現在のところ終了時期は未定ですが、逆に言えば突然終わることもあり得ます。「楽天ひかり」の1年無料キャンペーンを狙っている人は早めに動いておいた方が良さそうです。

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申し込みから開通までに時間が掛かることがある

住んでいる地域やタイミングにもよりますが、申し込みから開通までの期間が長いことがあるようです。

ただ、それだけ待ってでも「1年間無料キャンペーン」はお得すぎます。急いでネット環境を構築する必要がある人は、ポケットWiFiやホームルーターを利用して開通まで凌ぐことをおすすめします。

楽天ひかりの良い評判・口コミ

「楽天ひかり」最大の魅力である1年間無料キャンペーンについての良い評判が目立ちました。また、無料なのに通信速度が高速という評判も多く見受けられました。

楽天ひかりの悪い評判・口コミ

通信速度が遅いという評判がありますが、楽天ひかりは最高通信速度1Gbps、通信規格IPv6、回線はフレッツ光なので決して遅くはありません。事実「速い」という評判も「遅い」という評判より多く見受けられます。

では「速い」と感じる人と「遅い」と感じる人の違いは何なのでしょう。

それはズバリ使い方と使っている機器の違いです。通信速度が遅いという評判を見て不安に感じる人は、光回線が遅くなる7つの原因について解説した以下の記事が参考になるかと思います。

「転用・事業者変更」に最適な楽天ひかりのまとめ

すでにフレッツ光回線を使用した光回線事業者からの乗り換え(転用・事業者変更)の場合は、本当に1年間0円で使い続けられるため「楽天ひかり」がかなりおすすめです。

3年間の最低利用期間と違約金10,450円がネックですが、違約金を支払う前提だとしてもキャンペーンのおかげで他のどこよりもお得なのです。是非キャンペーンが終了する前に乗り換えておきたい光回線事業者となっています。

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また、光回線はキャッシュバックで選ぶと必ず損をしますので、罠に掛からないよう慎重に選ぶことをおすすめします。